rapinc1610

2019年11月25日

この度はお買い求め、誠にありがとうございます。

付属品の確認

USB充電式ワイヤレスマウス、USBメモリ16GB、Z軸位置決め用ツールセンサー、取扱説明書、生基板(15cm×10cm)1枚、V溝カッター10本、0.7mmエンドミル1本、両面テープ(しっかり貼れてはがせるタイプ)、六角レンチ(両面テープで固定した生基板を外す用)

ケーブルの接続

Raspberry Pi、液晶モニター、CNC本体とそれぞれケーブルで接続してください。

ハードウェアJOGパッドの接続

白い印のある側を上向きに接続

Raspberry Pi の起動

すべてのケーブルを接続したら、Raspberry Piの電源ケーブルにあるスイッチを押して起動してください。

しばらくするとデスクトップ画面が表示されます。

Raspberry Pi の終了

Raspberry Pi を終了するときは、電源ケーブルにある電源スイッチを押して電源オフにしてください。
直接コンセントを抜いても構いません。

CNCソフトの起動

デスクトップ画面にあるCandleをダブルクリックしてCNCソフトを起動してください。

ソフトウェア通信開始

Grbl1.1fと表示されるのを確認する。
確認後、主電源スイッチをONにする。

動作確認

ハードウェアJOGパッドを操作してCNC本体が動作することを確認してください。

カッターの取り付け

主軸は下レバーが写真左のようにある時、カッターは固定されています。
下レバーが右のようにある時は解除されています。
レバーの上部分は下レバーを動かす際の支えとして、指を添えるように使ってください。

主軸の動作確認

カッターを固定したら、CNCソフト上のボタンを押して主軸を回転させてみてください。

Gコードの読み込み

Gコードは付属のUSBメモリに保存してください。
Gコード読み込みボタンを押すと読込ダイアログが立ち上がります。

左側から ubuntu を選択し、右側から TOSHIBA をダブルクリックしてください。

サンプルとしてtestフォルダの copper_bottom.gbr_iso_cnc.nc を読み込んでください。

動作の確認・挙動の把握

ハードウェアJOGパッドを使って、X軸Y軸Z軸ともに中間あたりに来るように動かしてください。
メインパネルのボタンをクリックして、XY軸に原点をセット、Z軸に原点をセットを行ってください

加工開始

加工開始ボタンをクリックしてCNC本体がどのように動作するのかを確認してください。

加工の一時停止・再開・中断

加工中に一時停止ボタンをクリックするとCNC一時停止します。

一時停止中は再開ボタンをクリックすると、再開し、中止ボタンをクリックすると加工が終了します。

部材の固定

加工する部材の固定は両面テープを使ってください。
加工が終わったら、テーブルにある溝に、付属の六角レンチを差し込んで部材を剥がしてください。

位置決め

ハードウェアJOGパッドを使って加工を開始する原点を決めます。
スピンドルのセンターを原点にしたい場所へ移動させます。

メインパネルのボタンをクリックして、XY軸に原点をセットをしてください。
Z軸にはツールセンサーを使って原点セットを行います。

ツールセンサー

ツールセンサーのコネクターをCNCのコントローラーボード上のA5ピンに接続してください。
極性はありません。

ワニ口クリップをカッターに取り付けて、その真下にアルミプレートをおいて、手で押さえてください。

左側コントロールパネルのZ-probeボタンを押してください。
Z軸が下がり始め、接触すると完了します。
アルミプレートの下面、つまり加工物の上面が0座標になっています。
初めて行う場合は、必ずツールセンサーがきちんと動作するか練習した上で本番に臨んでください。

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