CNC1610取扱説明書

2019年11月27日

この度はお買い求め、誠にありがとうございます。

PCにソフトウェアをインストール

https://github.com/Denvi/Candle よりソフトウェアをダウンロード。
PCにCandleをインストールしてください。

シリアルポートドライバのインストール

付属のCDからシリアルポート
ドライバをインストールしてください。

USBケーブルの接続

コントローラーボード上のUSBコネクタにケーブルを接続

ソフトウェア設定

ソフトウェアを起動する。

設定を開き赤枠の部分を画像のように設定する。


ポートの番号は環境によって異なります。バンドは115200bpsとしてください。
OKを押すと、自動的にPCとCNCの通信が開始します。開始しない場合はポート番号を変えて再度OKを押してください。

ソフトウェア通信開始

Grbl1.1fと表示されるのを確認する。
確認後、主電源スイッチをONにする。

ソフトウェアJOGで動作の確認

左側のパネルウィンドウをスクロールし、JOGボタンを出します。

各矢印ボタンをクリックするとその方向にCNCマシンが動作します。
Step の部分をContinuously に設定すると押している間は動作し続けるモードになります。
Stepの数値を変えて動作の状況を確認してください。

Gコードの確認

左下のコンソールウインドウに
G0X10
と入力してEnterキーを押してください。
CNCが動作するはずです。
このコンソールウインドウでGコードによってCNCマシンがどのような動作をするか練習することができます。

Gコード読み込み

Openボタンをおしてファイル読込ダイアログを表示させます。
任意のGコードを読込ます。

位置決め

ソフトウェアJOGパネルを使って加工を開始する原点を決めます。
スピンドルのセンターを原点にしたい場所へ移動させます。

その後、左側コントロールパネルのZero XYボタンとZero Zボタンを使って原点を決定します。
Work coordinatesの値が0になったことを確認してください。

Z軸の決め方

コピー用紙を写真のようにカットします。

エンドミルと加工対象の間に敷き、JOGパネルからZ軸を下げていきます。
その間コピー用紙を指でスライド箚せ続けてください。
ある程度近づいたらStepの値を0.1としてください。
少しずつ下げながら、コピー用紙がエンドミルと加工対象の間に挟まり動かなくなった時点をZ軸の原点に設定します。

加工開始

Sendボタンを押すと加工が開始されます。 まずは、スピンドルにエンドミルやカッターを取り付けずに何回も動作確認、練習を繰り返してください。
ある程度挙動を理解した上で本番に挑んでみましょう!

CNCが動かなくなった

Alramと表示されてCNC本体がエラーを起こして動かなくなる場合があります。
その場合はunlockボタンを押して、ロックを解除してください。

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